パガーニゾンダ PAGANI ZONTA
0-100km/h 3.4秒
車重 1210kg
F1並みのパワーウェトレシオなスーパーマシンです。


Pagani Zonda Roadster F
こちらはパガーニゾンダFのロードスター
オンボードカメラです。
美しい!!
そしてエンジンサウンドに酔いしれます。(0)

アウディー・ローゼンマイヤー
6リッター 16気筒エンジン ミッドシップ搭載 1000馬力
残念ながらコンセプトモデルで発売はされていませんが、現在、このアウディー・ローゼンマイヤーが渋谷のAudi Forum Tokyoで展示中だそうです。はっきり言ってリアビューしびれます。リアビューが只者ではないですね。窓ガラス無いし・・・ブガッティー･ベイロンにも引けをとりません。いや勝ってますね。超カッコいいです。どなたか走行中の動画ありませんかね? あったら教えてください。
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久しぶりにパガーニ・ゾンダの初見ビデオがあったので四つ紹介します。やはりすばらしい車です。動力性能はもちろんのこと、物凄い造形美です、芸術ですね。各細部も凝っています。ちなみに上の動画の車は最高峰モデルのゾンダFです。
Fとはホラチオ・パガーニの友人でもあり、レーサーでもあるファン・マニュエル・ファンジオのF。
そして下の動画はイメージ物です。すばらしいイラストですね。
そして気になる動画をもうひとつ見つけました。タイトルは2007年モデル・パガーニ･ゾンダRとあります。
ご存知のようにパガーニゾンダは2006年末にエンジン供給元のメルセデスAMGとの契約が切れたので、ゾンダFのオープンモデルを最後に生産を終えています。と言うことはこれが次期モデルなのでしょうか?
ちょっと情報がありませんでしたので、分かりません。　Embedできないのでリンクを貼っておきます⇒パガーニ・ゾンダR
他にもいろいろありましたが、一度は紹介したものでした。ゾンダで検索してみてください。(0)

都会でスーパーカーに乗ると言うことはこういうことだ、荷物もはいんねーぜ、笑っちまうよ、と実験開始。
そして立体駐車場にスーパーカーを入れるとどうなるのかという壮絶な実験を始めたのは良いですが、途中で はまったらどうする心づもりだったのでしょうか? 現に途中の通路は車幅でギリギリ、クラッチからは煙が吹き出る始末。
それにしても撮影とはいえ迷惑至極ですね、大渋滞を引き起こしています苦笑。
一応車種を紹介しておきます。一番最初のオレンジのマシンがパガーニ･ゾンダ、紺色がフォードGT、最後のシルバーがフェラーリF430です。一番大変だったのが最初のパガーニ･ゾンダでしたね。恐らく借り物のゾンダでしょうから、慎重にならざるを得ません。なんせ8000万円もする車ですから。(1)

夢の競演です。ポルシェカレラGTとメルセデスマクラーレンSLRはおなじみですね。マセラティーMC12だけ補足しますと、エンジンは6リッター V12 600馬力、マセラティ社の創立90周年とレース復帰記念に製作されました。カーボンを多用し、フェラーリ・エンツォとの共通部品を使用しているスーパーマシンです。FIA GTなどで活躍しているマシンはこのレースバージョン、マセラティーMC12 GT1です。(1)

サリーンS7 ツインターボは FIA GTやルマンなどに出場している サリーンS7Rのロードバージョンです。見ての通りこれが速くないわけが無いというようなスタイルをしてますね。実際に物凄く速いです。ちなみに木村拓哉の愛車としても知られています。こんなの目立ちすぎだよね。小ネタだけどルーフミラーが無く、CCDカメラと液晶モニターがついているらしい。一番下の動画はFIA GTに出ているサリーンS7Rの勇姿。
サリーンS7ツインターボ
7リッター V8 OHV 750馬力
価格は約9000万円(1)

ウィンドウズ標準の画像処理ソフト・MSペイントでスーパーカーを描くというもの。一番上はランボルギーニ・ムルシエラゴ、二番目がポルシェGT3、三番目はポルシェカレラGT、一番下がポルシェ911です。その他のMSペイントで車を描くはこちら(0)

恐らく、カーボン・ファイバー繋がりだと思いますが、最初にウォーリーボートというカーボン尽くしの超高級ボートが登場します。トイレまでカーボンです。そして、パガーニ・ゾンダ・ロードスターの登場です。ご存知のようにこの車のボディーもカーボンファイバーで覆われています。ゾンダのオープンモデルです、さぞかし爽快なんでしょうね。途中雨が降って来たのでルーフを付けます。ウォーリーボートにパガーニ・ゾンダ、どちらもお金持ちの道楽ですね。(0)

このアスカリKZ1だが、かなりの車好きでも知らない人が多いと思う。
それもそのはず、メーカーのイギリス・アスカリ・カーズ社の創業は1995年、このKZ1の市販モデルが完成したのが2005年。ほんとについ最近なのである。
気になる性能だが0-100km/h加速が3.7秒、最高速度320km/hとなっている。ちなみに最新の997のポルシェターボが0-100km/h加速が3.7秒なので驚くほど高性能というわけでもないが、トップレベルなのは間違い無い。
スペックはエンジン4941cc V8、500馬力、ボディーは全てカーボン。価格現地イギリスで23万5000ポンド(約4900万円)(0)

アストンマーチンDB9のレースバージョンDBR9のクローズドコース全開走行。今現在、世界で一番エキサイティングなレーシングカーだと思います。しびれました。タイムは1:08.6、フェラーリ・エンツォが同コースで1:19.0だとう言うことですので、さすがレーシングカーですね。DBR9のサーキットテスト走行、DBR9のピットストップ練習はこちら(0)