名無し #- URL 「ファッションスーパーカーって何?そのスペックでスーパーカーとか言うな!」と言うのが第一印象かな? この「エコロジー」=「正義」の時代にあって、唯一「低燃費?何それ?そんなことより、僕、速いんですよ」と言ってもいいカテゴリーが、スーパーカーじゃないでしょうか? 「スーパーカー」は、外見だけではなく、世界中の公道で、パワーをもてあますことが必須です。あの外見の車が、「後ろからパッシングしたのに前の車が加速してあっさり置いて行かれました」って悲しいでしょ?
そうかな #- URL 逆にこういったコンセプトのクルマが今まで無かった事の方が不思議。 別にパワーとか興味なくて、見た目のカッコよさだけをクルマに求める人には恰好のクルマだと思う。
第一、馬力があり過ぎても、日本の交通事情に会ってないし、持て余すだけだと思う。 燃料も勿体無いし。 乗り心地が悪い、うるさい、運転が難しい・・・といったスーパーカーに付いて回るネガティブな要素を一切排している点も、実用性を重視していて非常に好感が持てる。 これなら助手席の女性にも嫌がられる事はないでしょう。 男だけに分かればいい・・・なんて時代遅れでしょう。
スーパーカーの定義というのは、未だハッキリしておらず、速くなければならないとか、パワーがなければならないという条件は無いでしょう。 むしろ、スーパーカーで一番重要なのは、見た目だと思います。
クルマに興味のない一般の人や子ども達に、好奇や羨望の眼差しで注目されるクルマこそがスーパーカーと呼ぶに一番相応しいのではないでしょうか。
公道で抜くとか抜かれるとか、そういった子供みたいな事に拘るような人ではなく、大人でオシャレな人に乗って欲しいクルマですね。
つまりは #- URL スーパーカーにおけるネガティブな要素は味として捕らえられるんじゃないんでしょうか。
自分はスーパーカーブーム世代ですけどこれはこれでありかと思っています。
そもそも「ファッションスーパーカー」ですしね
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